皆様の温かいご支援・ご協力のもと、2025年6月7日(土)・8日(日)に「空はひろいな!みやざき国際ダンスフェスティバル2025」を開催することができました。心より御礼申し上げます。

「空はひろいな!」には、**「空を見上げれば、世界はつながっていると実感できる。」**というメッセージが込められています。2025年度は、プエルトリコ、香港、マカオ、日本から4組のアーティストを迎え、宮崎の空と世界の空のつながりを感じられる2日間となりました。会場は、**国際こども・せいねん劇場みやざき(CandY)**で開催しました。
今年の出演・参加アーティストは、
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Cynthia Sio(シンシア・シオ/マカオ)
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Li Tuo Kun & ZHANG Yu Tong(リー・トゥオクン&チャン・ユートン/香港)
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Kanae Asakawa(浅川奏瑛/日本)
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Abraham Texidor & Norberto Collazo(アブラハム・テキシドール&ノルベルト・コリャソ/プエルトリコ)
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んまつーポス/namstrops(日本/宮崎)
と、多彩な背景を持つアーティストたちでした。特設サイトのアーカイブには、各アーティストのプロフィールや活動歴、そしてフェスティバルの記録が掲載しております。→【特設サイトのアーカイブ】
また、関連企画として、国際ダンスフォーラム「ダンスの未来 ネイティブコンテンポラリーな子どもたち」を2025年6月8日(日)10:00–11:30に、錦本町 ひなたキャンパス|宮崎大学で開催しました。これは、MIYAZAKI C-DANCE CENTERの国際交流基金地球市民賞受賞(2024年)を記念した企画でもあり、第1部では海外ディレクターによる登壇、第2部では会場全体で「ダンスの未来」について議論を深めました。

フォーラムでは、エストニア・香港・ルーマニアのディレクターが、それぞれの地域における子どもとダンスの出会い、教育・文化とのつながりについて共有してくださいました。共通していたのは、**「身体を通じて何を感じ、どうつながるか」**という視点であり、宮崎から生まれる子どもたちの表現が、世界と響き合う未来を感じる時間となりました。
宮崎の地域資源と世界のアーティストが出会い、子どもから大人までが同じ場でダンスを通してつながる——。
「空はひろいな!」が大切にしているこの時間を、今年も皆さまと共に育むことができたことを嬉しく思います。
本フェスティバルは、出演者・スタッフのみならず、多くの関係者・ボランティア・協賛各社・協力団体の皆さまに支えられて実現しました。ご来場くださった皆さま、応援してくださった皆さま、運営に関わってくださったすべての皆さまのご支援とご協力に、心より感謝申し上げます。
今後とも、「空はひろいな!みやざき国際ダンスフェスティバル」をどうぞよろしくお願いいたします。